全社必修研修
全社員が身に付けるべきスキルの取得
新入社員研修(約2ヶ月半)
新入社員研修(約1ヶ月半)
情報セキュリティ研修(年1回以上)
階層別研修
昇格時に身につけるべきスキルの習得
昇格時階層別研修(年1回)
専門スキル研修(必修・選択)
従事している業務に必要なスキルの修得
(各階層別に必要とするスキルを参考に受講する研修を決定する)
各種IT系研修 / eラーニング
※全100講座以上の中から選択
習得会(随時)
業務知識研修(随時)
資格は、その人の「知識・技術レベル」や「自己研鑽への意欲」を客観的に証明するツールであるという
考えを基に、社員個々の積極的な取得の取り組みを応援しています。
意欲的に学習に取り組んでいただけるよう、金銭面でのバックアップ体制も整えています。
主な制度内容
項目 | 内容 |
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報奨金支給 |
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費用助成 |
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学習サポート |
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対象資格・対象は、IT関連資格を中心とした70以上の資格から選択可能
・担当業務に直結しない資格を対象にしてもOK(今後のキャリアを見据えて知識の幅を広げることも可能)
産前産後休暇
産前:出産予定日の6週間前から取得可能
産後:出産日から8週間取得
※配偶者の分娩時には、3日以内で特別有給休暇の取得が可能です。
育児休業
子が3歳に達する日(誕生日の前日)まで取得可能です。
※出⽣時育児休業
⼦の出⽣後8週以内に28⽇間を限度に分割して2回まで取得可能です。
育児時短勤務
3歳未満の子を養育する社員は、1日2時間を超えない範囲で勤務時間を短縮することや、1日1時間を限度に、始業または終業時刻を、繰上げまたは繰下げ可能です。
また、3歳から小学校4年生の始期に達するまで延長が可能です。
育児休業を取得しない場合の措置
勤務時間短縮等の措置
3歳未満の子を養育する社員は育児休業をしない期間において申し出ることにより、次に揚げる措置を受けることが出来ます。
(例外的事情がある場合においては3歳から小学校4年生の始期に達するまで延長可能)
①所定勤務時間(2h/日を限度)及び所定勤務日数の短縮
②時間外勤務及び休日勤務の免除
③始業又は終業時刻の繰上げ・繰下げ(1h/日を限度)
時間外勤務の制限
小学校4年生の始期に達するまでの子を養育する社員が請求した場合においては、1ヵ月24時間1年150時間を超えて時間外勤務をさせることはありません。
深夜業の制限
小学校4年生の始期に達するまでの子を養育する社員が請求した場合においては、深夜時間(午後10時~午前5時まで)において勤務させることはありません。
子の看護休暇
小学校入学前の子を養育する社員は、会社に申し出ることにより、1年に5日(子が2人以上の場合は1年に10日)まで、年次有給休暇とは別に病気・けがをした子の看護や予防接種等のために休暇を取得することができます。(時間単位での取得も可能)
社員本人が賃貸借契約名義人の場合、家賃補助として、最大28,000円の住宅手当の支給があります。
また、扶養している家族がいる社員に対して、扶養手当の支給があります。
(※)各手当ともに条件あり
誰かに頼れる安心感は、業務効率アップや成長の実感、やりがいとモチベーションにつながります。すべての人が働きやすく、困ったときにはすぐに相談できる、風通しの良い職場づくりを目指しています!