品質サービスポリシー基本方針

品質サービスマネジメント基本方針

基本理念

当社は、システム運用・保守サービスを提供する事業者として、お客様に信頼されるサービスを提供するためには、安定かつ有効的に維持・運用するための対策を講じることが極めて重要であると考え、次のとおり品質サービスマネジメントの基本方針を定めます。

基本方針

品質サービスマネジメントの維持と継続的な改善

当社は、お客様の要求に対応するサービスを提供するため、品質サービスマネジメント計画を策定し、計画に定めた事項の実施状況を定期的に点検・評価し、継続的にサービス品質の改善を行います。

法令等の遵守

当社は、品質サービスマネジメントの運用に関する法令、諸規則、及び契約上の要求事項を遵守し、企業倫理の維持・向上に努めます。

教育・研修の実施

当社は、品質サービスマネジメントに関わる全従業員に対して、本基本方針を周知するとともに、定期的かつ適切な教育を実施し、品質サービスマネジメントの有効性を確保します。

セキュリティの確保

当社は、別途定める情報セキュリティ基本方針に則り、サービスに関わる情報セキュリティを確保します。

令和4年6月30日
株式会社URシステムズ
常務取締役
立松 正則

ISO9001:登録番号JQA-QMA16492 ISO/IEC20000:登録番号JQA-IT0107(システム運用部)

※当社システム運用部は、「品質サービスマネジメントシステム」(QMS、SMS)の国際規格であるISO9001:2015及びISO/IEC20000-1:2018の認証を受けています。
登録活動範囲:
受託契約に基づく業務システム(住宅管理系システム、内部事務系システム、情報系システム)の運用・保守及びヘルプデスク